歩。

何事も一気にうまくなろうというのは無理である。

ただ1歩づつ少しでも前へ。

歩みを止めないことが肝心である。

前を見続けることを常に忘れてはならない。

再。

今年3回目のAugsburg。

このコースはすごい癖があるけど流れが速いのでウォータースライダーみたいでとても楽しいです。
昨日は大学の後輩と飯を食べに行きました。

今回の遠征も残り３日。


夏は終わったね・・・。

観。

今日はスプリントとハーフをしました。

今日の夕食の時にオーストラリア人のケイトと映画鑑賞会。いつもつまらなそうに俺らが見てる日本のドラマを見ているので今日は字幕がある映画を見ました。
なんか笑うところが違っていて何か変な感じでした・・・。でも楽しんでもらえてよかった！明日もまた鑑賞会です。

写真はブラチスラバの生活編です。

車の中。	道にあった看板。	泊まった宿。
宿に行く為の桟橋。	レストラン。	Ｉ　ｃａｎ　ｆｌｙ．
コースからの夕日。	ブラチスラバ城。

壁。

最近ボートハウスでのネットの状況が悪いのでインターネットをするのも一苦労です。ボートハウスの裏でやってる工事でダイナマイト使ってケーブルがいかれてしまっているのではないかと思われます・・・。
ここプラハも最近はめっきり寒くなってきました。
コースにも人がほとんどいなくなってしまったし、なんだかシーズンも終わってしまった感じでなんだか寂しい感じです。

今日はダヌビアカップの日本選手をPick up!!

Chack it out !!


男子K-1

橋本　夢大	加藤　哲平	市場　大樹
山田　龍穂	秋田　康行

女子K－１

山田　亜沙妃

斉藤　真智子

今回の大会では女子は２人とも準決勝に進みましたが、男子は全員予選敗退・・・。
残念ではありますがこれを今の実力と受け止め、次の大会にいかしていければと思います。世界の壁は想像以上です。

違。

今日はパドルの修理が上手くいったのでガッツリ漕いでやりました。
午前はクォーター、午後はダッシュをしました。

今回からブラチスラバでの写真をアップしていこうと思います。

まずは海外選手から、

CIBAK  Peter (SVK)

LEFFEVRE  Fabien (FAR)

HOCHSCHORNER  Pavol  HOCHSCHORNER Peter  (SVK)

MINCIK  Juraj  (SVK)

DUKATOVA  Jana (SVK)

MOLMENTI  Daniele  (ITA)

本当にいいレースを見せてもらいました。
イタリアは世界選手権のセレクションがかかっていたらしく、みんな本気でやってました。
結局写真のダニエルが代表に選ばれました！！世界選手権での活躍が期待されます。

しかし、ワールドカップでＦｉｎａｌに残らなければ代表交代とはレベルが高いです。日本では採用したくても採用できないですね・・・。
今後皆のレベルが上がってこのようなシステムになっていけたら世界での表彰台も近づいてくるのかなと思います。

やっぱり世界のトップ選手になってくると、自分が思い描いていたイメージとは違ったラインやボートの動きをするので、見ていてとても「違和感」を覚えました。
このイメージを大切にして今後にいかしていかないといけないと思いました。