英。

写真を撮るのは下手なので、ピントが全然合っていませんが、せっかくなので写真を載せます。



まずは男子K-1。

1st .  KAUZER Peter （SLO）

2nd. LEFEVRE Fabien (FRA)

3rd. BROWN Anthony (AUS)

C-2。

1st.   (SVK) SKANTARLadislav SKANTAR Peter

2nd.   (GBR) BAILLIE Tim STOTT Etienne

3rd.   (FRA) BRAUD Martin FORGIT Cedric

女子K-1。

1st. OBLINGER-PETERS Violetta   (AUT)

2nd. PICHERY Mathilde (FRA)

3rd. NATOLI Louise  (AUS)

そして最後にC-1。

1st. ESTANGUET Tony  (FRA)

2nd. BELL Robin  (AUS)

3rd. MARTIKAN Michal  (SVK)

これが今回のAustralia Open2008で表彰台に上った英雄達です。
みんな本当にすごかった。
特に男子K-1とC-1はみんなガンガン攻めまくってカッコよかったです。
０．０１秒を争うのは見てて本当に痺れます。一つのミスも許されない中であれだけギリギリを攻めれるのはやはりその人が培ってきた物があるからだと思いました。
これからも一つ一つ目標をクリアしていく事が重要ですね！！

写真見にくくてすいません・・・。

信。

Australia　Open2008。
終了しました。
http://www.123result.com/CanoeLive_Penrith_ws.aspx?EventId=AUSNAT2008&User=penrith&Season=CS_2008
リザルトが見れるはずです！


最終的な結果は、B-Finalで12位でした。
ペナルティがなかったら良かったと思ったて結果見たら１つ当ててました・・・。

とにかく最後のランは出足で躓いてしまった。でもしっかり最後まで立て直せたから良かったです。
今回の大会は成績以上に得るものが多かった気がします！！
マジで自信になりました。
色々な意味でね。

今日は疲れたので明日書きます・・・。

すいません。

お休みなさい。

準。

今セミフィナルが終わりました。


結果２３位！！

今までの海外の大会の中で１番良かったと思います。
ペナルティーがなかったし、大きなミスもなかった！！良かったです。
去年はこの大会で１５０のペナルティーをしたし・・・。

成長を感じたレースでした！タイム的にはトップとちょうど１０秒。全然お話になりませんが、なんだか手応えを感じたレースでした。
普通の大会ならここで終わりですが、午後にフィナルBってのがあるので、頑張ってきます！！！

予。

セミファイナルは４０人だと思ってたのに、実は全員参加できると知り、落胆の色を隠せない異端児です。
俺の２本目の緊張感はなんだったんだ・・・。
またブラチスラバみたいに４１位になるんじゃないかと真剣に緊張してたのに・・・。
はぁ～。。。

今日のレースは予選は通れたから良かったけど、結構悲惨でした・・・。
１本目は最後の橋のとこまではかなり順調に行っていて、橋の上の小さなスットパーにつかまりタイムロス・・・。
２本目は前半がイメージ通りうまく行ったけど、メインウェーブのところで右アップして、メインウェーブを渡ってちょっと下のエディにダウンゲートだったんだけど、あまりキレイにアップできたからちょっと小さく流れに出てしまい、ダウンゲートでリバース・・・。
あれは相当痛いミスだった・・・。
イメージでは９７ポイントくらいは出せるつもりだったけど、やっぱ試合になるとどこかでミスが出ちゃう・・・。
まぁその中でも今日のレースはいい感じ漕げたと思います。
ミスはしたけど、練習から考えても結構実力通りだったのではないかと思います。
ただ改善点やら、どうすればもうちょいタイムが縮められるかってのが少し気づいたとこがあったので、これからの練習にいかせればと思います。

明日のコースは少し難しくなってました。
どんな結果になるか分かりませんが、今日の感じで漕げれば大丈夫だと自分に言い聞かせて頑張ってきます！！
Finalの世界ってどんななんだろう？行ってみたい。








なんか今日見てて、マッキントッシュの漕ぎがキレイだった。
何か気に入っちゃた。
後輩の犬伏が似てた。
この人ボートの後ろのとこに女の人の絵が描いてある。

突。

予選今終わりました。





順位は３４位！！
予選突破です。
ってか明日はみんなセミにいける・・・のか？
なんにせよ、初めての予選突破です（涙）嬉しいのです。